ニッポン犯罪狂時代


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Rozrywka Książki
Desenvolvedor: FUSOSHA Publishing Inc.
2.99 USD

■卑劣で姑息な奴ら悪質化・狂暴化している正体を知っているか!?
■少年犯罪、性犯罪、外国人犯罪、サイバー犯罪などあらゆる犯罪をぶった切る!

iPhone iPad電子書籍アプリ ■特別価格 期間限定 書籍定価650円

犯罪が低年齢化し、そのうえ国際化も進んでいる。
頻繁に起こる凶悪事件の報道に接しながら、生活に不安を覚える市民が増えてきている。
急激に増えてきたサイバー犯罪や、オレオレ詐欺、あるいは北朝鮮がらみの犯罪、子供を狙った性犯罪。
そんな日本の犯罪の実態について元警官の著者が過激にぶちまける。

● 有名週刊誌のウソ記事を見抜け! ウソ記事を鵜のみにする一般市民。

● ドイツの性労働従事女性17万5000人にある年金サービスとは

● ???のある架空エージェントは映像プロダクション!??

● 闇に伏せられた公安潜入捜査官の死

● 一般人に刃を向けるサイバー犯罪! ネットカフェで、、、。

● 正義の成敗、ぼったくりバーをおちょくる北芝健! 支払いはJPカードで切ってもらう、、、。


■目次

●第1章 民の生命を護れない激甘の少年法はさらなる改正へ
・民の生命を護れない激甘の少年法はさらなる改正へ
・許しがたい「名古屋アベック殺人事件」の判決
・「山口県光市母子殺人事件」の提起した問題
・破綻している少年法第六一条
・さらなる少年法の改正を!

●第2章 公安警察の謎、ちょっとだけ教えます
・公安警察に引っ張り上げられる
・公安警察の日常、非日常
・ある架空エージェントの話
・闇に伏せられた公安潜入捜査官の死
・公安警察は国家にとって必要不可欠である

●第3章 ネットの向こうであなたを狙う者たち
・世界最底辺、日本のセキュリティ
・一般人に刃を向けるサイバー犯罪
・インターネットカフェに気を付けろ!
・狙われるあなたの足許、まずは自衛から

●第4章 不良外国人は絶対に水際で阻止
・危険な国ニッポン、激増する外国人犯罪
・就学生、留学生は隠れ蓑
・各省庁連携により水際にて徹底防御

●第5章 人権派が日本を犯罪国家にした
・人権派が日本を犯罪国家にした
・気を付けろ、殺人鬼が野放しに!

●第6章 ピンクサロンが衰退した理由
・ホテルヘルスが風俗界の天下を取った
・滅びゆくピンクサロン
・いまだ止むことのない「ぼったくり」
・正義の成敗、ぼったくりバーをおちょくる
・多発する防御不能な風俗犯罪
・開かれた風俗環境のために

●第7章 ホントの鬼畜なら迷わず死刑にしろ!
・死刑と無期懲役の狭間で
・「死をもって詫びる」はわが国の文化である
・サインをしない不可解な大臣様たち
・絶対危険、非道な無期懲役の再犯者たち
・死刑制度を存置させた上、終身刑の創設を!

●第8章 経済マフィアに変貌した暴力団
・いつ勃発してもおかしくない対立抗争
・闇に消えた五菱会の上納金
・ヤクザものに収奪されない危機管理法
・使用者責任で組織暴力団壊滅に光

●第9章 幼児を狙う変質者は徹底管理せよ
・性犯罪者を徹底的に開示する米国
・後手後手に回る日本の対応
・科学的去勢、DNAデータベースの早急なる整備を

●第10章 殺人ドライバーに正義の鉄槌を
・続発するチャリンコ殺人
・激増する認知症ドライバーによる事故
・ひき逃げすると罪が軽くなる
・適応されない危険運転致死傷罪
・早急に「無免許・ひき逃げ致死傷罪」制定を

●第11章 うそ発見器はうそを発見できるのか
・誰よりも最初に現場を仕切る鑑識課員
・三億円事件の時効で下火になったモンタージュ写真
・うそ発見器は本当にうそを発見できるのか?

●第12章 北朝鮮のマネーロンダリングを討て
・金正日総書記は偉大なる芸術家である
・ウソで塗り固められた国家の歴史
・数々の犯罪を手引きした朝鮮総連
・偽ドル製造、麻薬密売、なんでもありの国家的犯罪
・二〇世紀的スターリニズムの行方

●第13章 アンチ警察ジャーナリズムを斬る
・「犯人を追うな」と言うマスコミ
・紋切型のキャリア批判
・代用監獄批判の落とし穴
・治安維持のため銃を使用した警官を称えます
・今こそ日本警察の充実化を図れ!
・エピローグ 誰が身体を張ってあなたを守るのか?

■著者 北芝健
■出版社 扶桑社

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■著者  北芝健